T:アミューズメントパーク経営会社 C:シティエンタテインメント *:2004  
                            
                            幾何学的に続くシンプルな螺旋のエレメントに、手前と奥の概念、グラデーションによる色相の変化を取り入れることにより、CからEへ視点を自然に運ばせる工夫をしてみました。このマークは障害となる事柄が生じて回り道をするようなことがあったとしても、それに敢然と立ち向かい上昇してゆく企業の姿を表わしています。 
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                          T:デザイン事務所 C:市橋デザインルーム *:2011  
                          当方の事務所、市橋デザインルームのマークです。98年から使用してきたマークとロゴを2011年12月に一新致しました。2012年の業務開始から使用してまいります。クライアント様が必要としているイメージに十分に答えるために必要な様々な要素(アイデア、エレメント、完成度、色彩感覚、質感表現等)を備えていることを、フルカラーのインクチューブから直接描いたような「id」の文字で表現してみました。 |